北海道札幌市西区にある犬のブリーダー、ヴィヴィアン*メリー【vivian*merry】です。安心価格でお顔の可愛い健康なワンちゃんをご紹介いたします。

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ワンちゃんを飼うと決めて、さぁ何から準備したらいいの?とか、購入後のお世話方法やしつけ、困った事、聞きたい事、たくさんあると思います。
ヴィヴィアン*メリー では購入後の相談はもちろんの事、購入前のいろいろな質問にお答えしています。
お気軽にご来店、またはお電話お待ちしております。
(購入後の急なお問い合わせは24時間受け付けておりますので安心です♪)

このページでは詳しくワンちゃんのあれこれを【お役立ち情報】として紹介しています。
少しでも皆様のお役に立てたらうれしいです!


ワンちゃんを飼う前に
    ・あなたは最後までお世話をできますか?
    ・ワンちゃんはどこで購入したらいいの?
    ・ワンちゃんの種類を知ろう
    ・ワンちゃんを飼うにはお金がかかりますよ

ワンちゃんを迎える準備
    ・ワンちゃんのスペースを用意しよう
    ・必要なものを揃えておこう
    ・動物病院を決めておこう

ワンちゃんを迎えてから
    ・ワンちゃんが我が家に来た日
    ・狂犬病予防接種と畜犬登録
    ・避妊と去勢について
    ・食事の事や病気の事
    ・多頭飼いの場合

ワンちゃんの躾について
    ・躾の基本について
    ・トイレの躾
    ・吠え癖をなおす
    ・あま噛みをなおす
    ・食糞グセをなおす

ワンちゃんの妊娠・出産
    ・交配について
    ・妊娠時期の注意
    ・さぁ、出産!
    ・出産後はどうしたらいいの?

ワンちゃん豆知識
    ・ブルドッグの鼻はどうしてつぶれているの?
    ・犬の日
    ・犬も夢を見る
    ・日本の警察犬
    ・犬の歯って?
    ・犬のあくび
    ・オキシトシンって何?


・あなたは最後までお世話をできますか?

きゃぁ〜可愛い〜!!見て見て、こっちをじっと見てるよ。
運命を感じるね。この子にしちゃおうか?
うん、そうだね。小さいし飼いやすいよね。

はい、決まり。この子下さいぁーい!

即買いです。

いいんでしょうか?こんなに簡単に決めてしまって・・・。
ワンちゃんの寿命は10年〜15年です。
最期のその時までお世話をできますか?
とても長いですよ。

あなたの人生これから15年先、どうなっているでしょうか?
未婚の人はいずれ結婚するでしょう。
すでに結婚している人はいずれ子供や孫ができるでしょう。
結婚相手がワンちゃんを嫌いな人だったら?
ご主人の転勤でお引越しをしなければならなくなって
次のお部屋もペット可を探せますか?

もしかして迎えた子が病気になってしまう事だってあります。
いくら躾をしてもなかなかいい子になってくれないかもしれません。

ワンちゃんはどんどん大きくなっていきます。
最初、なんてちいさくて可愛いの?・・って感じだったけど
顔が長くなり、重くなり、力強くなり・・・・
そんな事考えた事ありますか?

ワンちゃんは家族です。
最期の時まであなたを信頼し、あなたを愛してくれます。

ワンちゃんは家族です。素晴らしい家族になります。
最期の時までお世話をする!
そう心に決めてしっかりとした心構えが出来てから
購入を決めてくださいね。


・ワンちゃんはどこで購入したらいいの?

ワンちゃんを販売しているところは?
はい、ペットショップ・ブリーダー・知人などですね。
では、どこから購入したらいいの?
それはいちがいには言えません。それぞれ良いところがあるからです。

まずペットショップ。
良いところは、とにかくたくさんの種類の可愛いワンちゃんが揃っています。
そして、生後まもない小さい子がつぶらな瞳をしてあなたを待ってます。
本当に可愛いですよねー!手のひらにすっぽりと入るような天使達です。
それから飼うにあたっての必要なグッズ関係やフードも揃っています。
ひとつのお店でなんでも揃っちゃうんです。
便利ですねー

良いペットショップの選び方は・・・(と、エラそうにすみません)
まず、いろいろな質問に丁寧に正確に答えてくれる店員さんがいるお店。
初めて飼う方はいろんな不安がありますよね。
その不安をとり除いてくれる適切なアドバイスが出来る店員さんが
いるお店はGOODです。

それと、仔犬の親の情報をしっかりと教えてくれるお店。
仕入れてきたので親のことはわかりません・・では困りますよね。
いったいどこの出身でどんなカラーでどんな性格の親から生まれたか
ちゃんと把握している、そしてそれを教えてくれるお店はGOOD!

とにかく長い付き合いになるワンちゃんだから、たくさんショップを廻りましょう。
そして、たくさん見てみましょう。
質問もいっぱいしましょう。
決めるのはあなたです。

さて、お次はブリーダー。(ヴィヴィアン*メリーもこの部類ですね)
良いところは、交配や出産、子育てまでやっているのでワンちゃんの事は
とっても詳しい!!
そして、何と言っても産まれてからしばらくは親や兄弟達と一緒にさせているので
仔犬の社会性が身につきます。
親からは躾を、兄弟達とは社会性を学びます(これが大事なんです!)
あとあとの性格形成にも大きくかかわってきます。

良いブリーダーの選び方は・・・
犬舎を清潔にしている事。(当たり前?)
でも、これがそうでもないんです、悲しい事に・・。
普段、お客様の目に触れないところでもあるので、行き届いてないんでしょうか?
犬舎にお客様を入れないところが多いです(ヴィヴィアン・メリーもそうです)
病気を防ぐためです。
しかし!!ヴィヴィアンハウス・メリーハウスはとっても清潔です!
同じスペースで私達は食事をとっています。
鼻がマヒしているからではありません(笑)臭くないからです!!

・・とまぁ、ウチの宣伝はともかく、清潔にしているという事は、
ワンちゃん達も元気で病気もなく、健やかに暮らしているという事です。
その親から産まれた子も健やかに育つ・・って事ですよね^^
犬舎に入れてくれなくても、ホームページなどで写真を公開しているところは
いいですね。

次は知人から譲り受けるケース。
いっぱい産まれたからもらってくれない?
お金はいらないよ。
いいですねー、お得ですねー
でも、個人で繁殖したので、もしかして血統書の申請をしてないかも?
その点を確認して見るべきですね。
育て方などは知人だからいろいろと相談にのってくれるかも。

とまぁ、いろいろ書きましたが、購入先を決めるのはあなたです。
くれぐれも値段やワンちゃんの顔だけで決めてしまわないように!


・ワンちゃんの種類を知ろう

ワンちゃんにはたくさんの種類があります。
長い年月を経て人間が作業内容に合わせて犬種改良してきました。
現在でもこのような作業をして人間を助けている犬もいますが、
今ではペットとして愛されているワンちゃん達です。
では、どのような作業犬がいるのでしょうか?

牧畜犬
  牧場で羊や牛を集めたりして群れをまとめる役割をします。
  とっても賢くて人間に忠実なのでペットとしても飼いやすいですね。

   ボーダーコリー・ウェルッシュコーギー・シェルティー
   ジャーマンシェパード・ オールドイングリッシュシープドッグなど

  走る事が大好きです。良く吠える犬もいます。仕事内容を考えると
  納得ですよね。しっかりとした躾やトレーニングが必要です。

 

狩猟犬
  人間の狩りを手伝う仕事を昔からしていました。
  森の中で獲物を見つけ、居場所を知らせ、回収する犬です。

   ピーグル・コッカースパニエル・ラブラドールレトリバー
   ゴールデンレトリバー・アフガンハウンド・ウィペット
   アイリッシュセター・バセットハウンドなど

  ものを咥える事が大好きです。この犬種も十分に運動をさせてあげて下さい。

 

テリア系
  巣穴を掘りながら小動物を採る事を仕事にしていました。
  狩猟犬と違うのは、自分で獲物を追い詰め、戦って殺すというところまで
  やり遂げます。

   ヨークシャテリア・ウエストハイランド・ホワイト・テリア
   ダックスフント・ジャックラッセルテリア・ミニチュアシュナウザー
   ワイヤーフォックステリア・ケアーンテリア・スコティッシュ・テリアなど

  【テリア気質】と呼ばれる勝気なところもありますが、容姿がとても可愛く、
  ペットとしては最適だと言えますね。躾は小さい時からしっかりと行いましょう。

 

愛玩犬
  いつも人間の側にいて、人の心を癒してくれる役目を持っていました。

   チワワ・シー・ズー・プードル・マルチーズ・ポメラニアン
   ウィペット・ヨークシャ・テリア・パピヨン・ キャパリア・プルドッグ
   チン・イタリアングレーハウンド・ダルメシアンなど

  主に小型犬で、とても人懐っこくて可愛い性格です。
  しかし、甘やかしては絶対にダメです。しっかりとした躾を!

 

他に、狩猟や番犬をしていた日本犬などがいます。
それぞれ目的に合ったように改良されてきました。
しかし、この作業をしてきた犬だからこのように育つとは限りません。
おうちに迎えてからしっかりとした態度であなたがリーダーになって
ワンちゃんを躾けてください。
愛情をもって接すれば必ず素敵なパートナーになるはずです!

自分の欲しい犬がどのような目的でつくられてきたかをこの機会に
ぜひ、 知ってくださいね。


・ワンちゃんを飼うにはお金がかかりますよ

ワンちゃんを飼うという事は、出費も覚悟しなくてはなりません。
洋服や靴を買う感覚ではダメですよ。
だって、洋服や靴は買うときはお金がいるけど、それだけですよね。
しかし、生き物を飼うという事は、これから生きている間、ずっとお金がかかるのです。
そんな事わかってるよ!・・って怒られますね(笑)

でも、「え〜っ!これも必要なの?」とか、「こんなはずじゃなかった・・」とか
思わぬ出費が出てくるものなのです。

例えば最初はケージやシーツ、その後はドッグフードさえ買っていれば
いいんでしょ? あ、お散歩するから首輪やリードも必要ね・・って思ってる方が多いんですよね。

しかし、ワンちゃんを飼ったら、まず市に登録しなければならないし、
年に1回、ワクチン接種をしたり、狂犬病の注射を打ったり、秋になる前には
フィラリアのお薬をあげなくちゃならないし、万が一事故や病気になったら
病院代がかかるし、美容院に行ってトリミングやシャンプーをしなくちゃならないし、
オシッコを床にしたら消臭剤も必要だし・・・・・・・・・

なんか、こんな書き方をすると生き物を飼うって事は大変だなぁー
飼うのやめようか?・・・なんて事になってしまっては申し訳ないっ!

費用はある程度かかるけど、その何倍もの愛をワンちゃんはくれます。
自分の子供だったらケガしたり具合が悪くなったらすぐに病院に連れて
いきますよね。
お金がもったいないからやぁーめた!・・って事には絶対にならないはずです。
人間の子供を育てるのと同じような気持ちで育てていきましょう!

ある程度費用がかかるのは覚悟してくださいね。


・ワンちゃんのスペースを用意しよう

私たち人間の睡眠は人生の3分の1と言われています。
ワンちゃんはそれ以上寝てるんですよ。
特に産まれてまもない仔犬は一日20時間以上寝ています。

へぇ〜〜〜〜〜〜、寝てばっかりだね(笑)
そうです。ワンちゃんは寝るのが仕事なんです。

だからこそ、安心して良い睡眠がとれる場所を作ってあげなければなりません。
ペットショップなどは、一日中ケージの中にいるので、
そこが自分の安心して過ごせる場所だというふうに認識しているはずです。
もちろん、オシッコやウンチもそこでします。

じゃ、購入してきておうちに連れて帰ったらどこで寝かそうか?
もちろんベットで一緒に寝るよぉー
・・・・なんて方もいますね。

ま、それもいいのですが、おうちに迎えてからしばらくは、ケージの中の
生活をさせてあげる事をおすすめいたします。

何故かっていうと、最初からリビングなどに放してしまうと
躾をされてないものですのでオシッコはあちこちにするし、
ソファはかじるし、そりゃもー大変です!
しっかりとした躾ができてから放し飼いにすべきですね。

それに、小さい頃は好き放題にさせてしまうと一日中遊んでしまいます。
疲労やストレスがかかりワンちゃんにとってよくありません。

【ワンちゃんを迎えてから】のところで詳しくお話しますが、
ケージやサークルを用意して、一日のうち、そこに一番長く居させるように
しましょう。
少し大きめなのを買って、その中にベッド、シーツを置きましょう。

場所はどこでもかまいませんが、なるべくあなたの姿が見える
場所にしたらよいですね。ワンちゃんも安心します。
リビングなんか最適だと思いますよ。
冬期は室温を適温に保ってくださいね。ワンちゃんだって寒いのはキライです!


・必要なものを揃えておこう

まず、絶対に必要なもの。
 ●ケージ(サークルでも可)←サークルとは天井がないものです
 ●ペットシーツ(吸収性がよいもの)
 ●水飲み器(ペットボトルを装着できるものが便利で安いです)
 ●ゴハン容器
 ●消臭剤(オシッコやウンチの後に掃除するとき)
 ●ゴハン(エサとは言わないようにしましょう^^)

あれば便利なもの
 ●キャリーバック
 ●トイレトレー
 ●首輪・リード
 ●ブラシ・コーム
 ●おもちゃ
 ●おやつ・ガム
 ●ゲート(キッチンなどの仕切りに)


・動物病院を決めておこう

ワンちゃんを飼うと、必ず動物病院のお世話になります。
えっ?そんなに病気するの?

いえいえ、違います!

仔犬は初年、3回ほどワクチンを接種しなければなりません。
購入先ですでに1回、2回と接種している場合がありますが、
終了していない場合は飼い主様が病院に連れて行ってあげなければなりません。
その後は年1回接種してあげます。
3ヶ月を過ぎたら狂犬病のお注射も打ってあげます。
その際に病院によっては地域への犬の登録も一緒にやってくれるところがあります。

もちろん、事故にあったり、病気になった時にもお世話になりますよね。
これからお世話になる病院を見つけておく事が大事です。


・ワンちゃんが我が家に来た日

わーい!!
我が家についにワンちゃんが来たよぉぉ〜〜!!
可愛いー!ねぇねぇ、何して遊ぼうか?
さ、こっちにおいで!抱っこしてあげるねー

・・・・・・・・・・・・。

ワンちゃんは急に環境がガラっと変わって戸惑っていますよ!
でもなんだか楽しくって何から何までもの珍しくて、ずーっと遊んでしまいます。

仔犬にとってこれは相当なストレスなのです。
ものすごく疲れます。
下痢をする場合もあります。

おうちに迎えた日は、なるべくそっとしてあげましょう。
抱っこしていい子、いい子してあげたくなる気持ちはわかります!
でも、じっと我慢の一日です。
用意してあげたケージの中に入れて休ませましょう。
その時に、「出してくれー」と言わんばかりにクンクン、キャンキャン泣く場合が
ありますが、決してその時は出さないで下さい。
泣けは出してくれると思い込んでしまい、ケージの中の生活が嫌いになって
しまいます。これが大事なんですよ!

まず最初は1日5〜10分程度、泣いていないおとなしくしている時に
そっと 出して抱っこしてあげましょう。優しくなでてあげると良いでしょう。
それを毎日繰り返します。
だんだんと出している時間を長くしてあげましょう。
そうしたら、「ん?おりこうさんにしていたら抱っこしてくれるんだなぁ・・」って
思い始めます。

詳しくは【ワンちゃんの躾について】でお話いたします。

とにかく初日はゆっくりと寝かせてあげてください 。


・狂犬病予防接種と畜犬登録

狂犬病予防接種と蓄犬登録は仔犬の親となるあなたが負う法的義務です。
法律で決められているんですよ。

まず、狂犬病の注射は生後3ヶ月過ぎてから病院で打ってもらいましょう。
その際に、病院で蓄犬登録も合わせてやってくれる場合もありますが、
やってもらえない時は、注射を打ったという証明書をもらって各市町村の役場や
保健所に行って登録をしてください。
登録をすると、次の年からの狂犬病の接種のお知らせもちゃんと来ます。

忘れずに責任をもって行ってくださいね。


・避妊と去勢について

ワンちゃんの避妊や去勢については賛否両論がありますが、
子供を・・と考えてなかったら手術するのもひとつの考え方です。

 ●避妊(女の子)
   全身麻酔により子宮及び卵巣の摘出をする開腹手術を行います。
   手術は1〜2時間で、入院1泊〜2泊するのが一般的です。
   費用は病院によっても違いますが、3万〜5万くらいでしょう。

   初回発情前(生後6〜7ヶ月)が目安ですが、より早期での手術を推奨している
   病院もあります。初回発情前に避妊手術を行うと、乳腺腫瘍の発症を
   高い確率で予防できることがわかっています。
   一度発情期を迎え、出産を経験したワンちゃんは、その後、周期的にくる
   発情期に苦しむことになるので、できれば、その前がいいという意見もあります。

   生理と発情期のストレスがなくなり、散歩時にオスが寄り付かなくなります。
   また、一番のメリットは子宮の病気、乳腺腫瘍の予防になります。
   5歳以上になるとホルモン性の高齢疾患にかかりやすくなりますが、
   その予防にも有効です。

 ●去勢(男の子)
   全身麻酔により睾丸を摘出する手術を行います。
   手術は1時間弱で、日帰りまたは入院1泊する場合もあります。
   費用は病院によっても違いますが、2万〜3万くらいでしょう。

   去勢のメリットは、オス犬独自の病気予防になります。
   前立腺の病気・精巣や肛門の腫瘍・会陰ヘルニアをほぼ100%回避します。
   また、メス犬に興奮することもないので、メスの取り合いで他のオス犬と
   ケンカしたり、メス犬を求めて無駄吠えすることもありません。
   発情しているのに交配できないストレスとは、永遠におさらばです。

いづれの場合も病院の獣医師さんと良く相談してから決めましょう!


・食事の事や病気の事

ワンちゃんは当たり前ですが、私たちがわかる言葉を話せません。
だから常にワンちゃんの様子を観察し、ちょっとでもいつもと違った表情や
態度をしたならばそれは何かあると思ってください。

何か??何でしょう・・・それはわかりません。

でも、ある程度勉強しておけば、それがただキゲンがわるいのか、
困った病気なのかは判断がつくと思います。
愛するワンちゃんをいつも観察して少しでもおかしいなと思ったらすぐに
病院に連れて行ってくださいね。

何度も言いますが、ワンちゃんは言葉を話せません。
痛いとか、具合が悪いとか私達が気づいてあげなければならなのです。

 ●食事について
   
産まれたばかりの仔犬はお母さんのおっぱいから栄養をもらっています。
   おっぱいを吸っては眠る、眠ってはまたおっぱいを吸う。
   この繰り返しです。

   お母さんから離れていよいよ離乳食!
   ドックフードを柔らかくふやかし、つぶして仔犬用のミルクなどをかけて
   与えましょう。
   最初、あげた時はもう食器に顔をつっこんでベチョベチョになりながら
   食べます。可愛いですよ〜^^
   この頃は、一日に3〜5回ほどに分けてあげましょう。

   徐々に硬さを調節して、3ヶ月になる前にはカリカリのままで食べさせる
   ようにしましょう。いつまでもふやかした柔らかいゴハンをあげていると
   しっかりとした歯やアゴが形成されません。

   食事回数もだんだんと減らし、1歳になるまでは1日2回くらいが
   目安となります。

   いずれもフードの種類によって与える量などが違いますので、
   それに従いましょう。

   この頃には、少し固めのガム(歯磨きも兼ねます)なども与えても
   いいかと思います。

 

 ●ワンちゃんに与えてはいけない食べ物
   
ネギ類(長ネギ・ニラ、玉ネギ・にんにく)
    ネギ類に含まれる成分が、溶血性貧血を起こします。
    ネギの量が多ければ、症状もひどくなります。
    また、嘔吐、下痢、血尿、黄疸、肝臓肥大の症状も出ます。
    玉ネギ入りのハンバーグやネギ入りのすき焼きの汁・みそ汁などにも、
    要注意!

   魚介類(イカ、タコ、カニ、エビ、クラゲ、アワビ)
   こんにゃく、竹の子、シイタケ、ナッツ、生の豆
   
消化が悪く、下痢や嘔吐の原因になります。
   生の豆やナッツ類は消化も悪く、のどに詰まらせることもあります。

   鶏や魚の骨
   
圧力鍋などでくたくたになるまでやわらかくすれば良いのですが、
   そのままだと、食道や内臓に刺さり傷つけます。
   特に鶏の骨は、噛むと斜めに裂けるため、とても危険です。

   牛乳
   
牛乳の乳糖(ラクトース)が消化できないと下痢の原因になります。
   犬用のミルクをあげてください。

   チョコレート
   
嘔吐、下痢、発熱、興奮、不安、不整脈、けいれん発作の原因になります。

   ハム・ソーセージ
   
塩分の多い食品は、心臓や腎臓に負担をかけます。
   人間の1/3程度の食塩しか取ってはいけません。

 


 ●病気について
   
お医者さんじゃないからわかんなぁ〜い!
    ・・・じゃ、困ります!
   先に記しましたように、少しでも知識を身につけておくと(勉強しておくと)、
   ワンちゃんの少しの変化で病気を発見する事ができるでしょう。

   まず、死亡の確率が高いとされている怖い病気(伝染病)の事から
   書いておきますね。

   犬ジステンバー
   
発熱、咳、鼻汁、呼吸困難、下痢、血便、脱水症状などが続く。
    進行すると痙攣などの神経症状が出て死亡してしまう。

   犬パルボウィルス感染症
   
腸炎型は激しい嘔吐、下痢や血便(トマトジュース状)、脱水症状など。
    心筋炎型は呼吸困難を起こす。いずれも死亡率が高い。 

   犬アデノウィルス2型
    発熱、食欲不振、クシャミ、鼻水、咳。
    扁桃炎や肺炎などの呼吸器疾患をおこします。
    他のウィルスとの混合感染で、より症状が重くなり
    死亡率が高くなる呼吸器病です。

   犬伝染性肝炎
    発病した犬の唾液や糞尿から閉口感染します。
    肝臓がおかされ、高熱、嘔吐、下痢、目の異常(白くにごる)、鼻水。
    子犬などは突然死することもあります。

   犬パラインフルエンザ( ケンネルコフ )
    
頑固な咳がいつまでも続き、鼻汁を垂らして体力も急激に消耗し、
    子犬などは死亡してしまう事もある。

   犬コロナウィルス感染症
    腸炎をわずらう感染症です。 成犬では軽い胃腸炎ですむことが
    多いのですが、子犬の場合は、嘔吐と水溶性のひどい下痢を引き起こします。

   犬レプトスペラ病
    
ひどい嘔吐や下痢が続き、悪化すると下痢に血が混じり、
     腎不全から尿毒症を起こして死に至る。

   狂犬病
    
中枢神経に作用し全身の感覚を麻痺させる。ふらふら歩き、
     よだれを垂らし噛みつく。100%死亡する怖い病気。
    人間に感染するとても怖い伝染病です。 (人間も死亡します)
    旅行中などに放し飼いになっている犬に咬まれたらすぐに病院へ。

   フィラリア病
    
咳、血尿、貧血、腹水がたまるなど様々。血の流れが悪くなり、
     心臓を始めほとんどの内臓が侵される。蚊を媒体とする。

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 伝染病は混合ワクチンで予防できます。狂犬病は年1回の予防注射を
 必ず行いましょう。 フィラリア予防は病院でお薬をもらって、夏が始まる頃から
 飲ませましょう。また、これらの疑わしき症状があった場合は、
 すぐに病院に連れて行きましょう。
 種類や時期について詳しくは獣医さんと相談して接種してください。

 また、ウンチの状態やゴハンの喰いつきなどいつもと違った状態があった場合
 は病院で調べてもらいましょう。
 その場合、ウンチは捨てないでとっておき、持って行きましょう。

 ワンちゃんがいつまでも健康でいられるよう、飼い主のあなたがちょっとした
 変化を見逃さないで下さい。


・多頭飼いの場合

ワンちゃんを飼っている方、この子にお友達を作ってあげたいなぁー
・・・って思いますよね。
お散歩の時は他のお友達と遊ぶ事もできるけど、家に帰ったらひとり・・。

さぁ!意を決して2頭目の子をおうちに迎えることに!

小さくて愛らしくてなんて可愛いの?
さぁ、抱っこ、抱っこ!!
お前はおにいちゃんだから我慢するんだよ。
この子は小さいからうんと可愛がらなくっちゃね。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

先に飼われていた子(先住犬といいます)の目がなんだか悲しげ。

ダメダメ!それではこの二人仲良くできませんよ!
人間もそうですが、2人目が産まれてその子の事をおにいちゃん、おねえちゃん
よりも可愛がったら??
おにいちゃん、おねえちゃんはいじけます。
赤ちゃん返りをしたりして自分をアピールします。
「私も可愛がってー」・・ってね。

ワンちゃんだってそうなんです。
いえ、ワンちゃんの方がもっとデリケートかも。
こいつばっかり可愛がって!と後から来た子を攻撃する場合もあります。
また、私のほうが可愛がってもらってるのよ、と先住犬をバカにして
自分の方が上だと勘違いしてしまうかも。
ワンちゃんの上下関係は絶対なのです。
飼い主様がきっちりとその上下関係を作ってあげなければなりません。

まず、多頭飼いをする場合の注意点を書いておきますね。

 ●ゴハンの順番は先住犬から。
 ●お散歩に行くよーとリードをつけるのも先住犬から。
 ●玄関からでる順番も先住犬から。
 ●おもちゃも先住犬から先に渡す。
 ●ケンカしたときは後輩犬を叱る。

なんだかこう書くと、後輩犬をいじめてるみたいですね^^
いえいえ、違うんです。
これがこの二人にとって一番安心して暮らせる上下関係なのです。
【躾について】で詳しくお話しますが、このリーダーをしっかりと認めてあげる
事によって上手くいくんですよ。
二人の間では先住犬がリーダーですが、家の中ではあなたがリーダーだという事を
お忘れなく!!

この上下関係の作り方をマスターすれば何頭でもこれから飼えますよ!
ちなみに私は自宅でペットとして16頭まで飼いました(ギャァー)


・しつけの基本

ワンちゃんの躾を始める前にお話しておきたい事があります。
これを読めば、どうしてウチの犬は私のいう事がきけないのかしら?とか、
何を考えているのかさっぱりわからないっ!という事がなくなっていくと思います。
ちょっと長くなりますが、ぜひ読んでくださいね。

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イヌは遠い昔から群れで生活する生き物でした。
10頭、20頭いてもその中で1番つまりTOPの犬が必ずいます。
リーダー犬ですね。
その下は順番に序列が決まっています。
この序列はまず変わる事がないのです。
8位と9位のワンちゃんは兄弟だから同じという事は絶対にないのです。
そして、リーダーの下で安心して食事にありつける・・これが幸せなのです。
遠い昔の野生の時代からこの本能は今に受け継がれています。
現在、ペットとして飼われているワンちゃんにもその本能があるんです。
この家で自分は何番目かという事をハッキリさせて、安心したいのです。
その順番がハッキリしないとワンちゃんにとってストレスとなります。

順位が決まるのは赤ちゃんの頃から始まります。
お母さんのおっぱいにしがみつく仔犬を見た事がありますか?
目が見えないのに必死になっておっぱいを捜してチューチュー吸っていますね^^
一番先におっぱいの良く出るいい場所をとって吸っている子。
ちょっとトロくさくて隅にはじかれている子。
兄弟の中でこの時点で順番がはっきりと決まってしまいます。
成長のしかたも違いますよね。大きくなる子と小さい子がいるのはそのためです。

では、家庭ではどうでしょうか?
1頭だけ飼っているとします。
群れはないんだからどうなるの?
いえいえ、群れはあります。お家の人全部をひっくるめてワンちゃんは
群れと認識します。
ここで自分がリーダーだと思ってしまうワンちゃんは必死になってこの家を
守ろうとします。ピンポンが鳴ったり、表でだれか知らない声が聞こえたりすると
吠えまくるのはそのためです。
飼い主様がワンちゃんに自分がリーダーだと言うことを理解させなければ
なりません。
そうすると「飼い主様が守ってくれるから安心だ」と思うようになり、
ワンちゃんのストレスもなくなります。
外敵(?)からご主人様を守る必要がなくなるのです。

この上下関係はイヌと人間の間でも作っていく事が一番大事なのです。

多頭飼いの場合でもワンちゃん同士は序列が決まっているのですが、
この家のリーダーは飼い主でなければいけません。

そういう関係を築くには簡単ではありませんがこれを後回しにすると
いろいろな躾が上手くいきません。
仔犬のうちからしっかりとした認識をもたせるべきですね。
大きくなってしまった子で自分がリーダーだと思ってしまっているワンちゃんでも
今からでも遅くはありませんよ。

では、どうしたらあなたがリーダーになれるのでしょうか?

いろいろな方法がありますが、まず基本はいけない事をした時は
「コラッ」と低い声で怖い目をして叱ります。
そして、おりこうさんにしてたり教えた事ができた時には優しくなでながら
「いい子だねー」って誉めてあげます。
これを繰り返します。いい子にしてたらご主人様は優しくしてくれる・・ってね^^

優しくしてほしいからおりこうさんになろう、誉めてもらおうという気持ちに
なってきます。
だんだんとあなたを自分より上、つまりリーダーだという事を認めるようになります。

ゴハンをあげるときも、飛びつく仔犬にさぁ!ゴハンだよとすぐあげてしまうのは
ワンちゃんの要求にすぐ従ってしまう事になりますので、NGです。
ワンちゃんのゴハンの容器を高いところにかざして自分がまず食べるフリをします。
床にいるワンちゃんは、「リーダーが食べるまで待とう」とします。

同時に「オスワリ」、「マテ」を教えていくと良いと思います。

また、出かけていて帰って来たときに、これまた飛びつくワンちゃんを
「あ〜〜、よしよし、さびしかったんだねー」と言ってすぐに抱っこもNG。
常にワンちゃんの要求にすぐに応えるのはダメです。

帰ってきたら飛びつくワンちゃんを無視して自分が着替えたり、用事を足してから
ワンちゃんが落ち着いた頃に「おりこうさんだったねー」って優しくなでて
誉めてあげます。自分のリズムにワンちゃんを合わせていきましょう。
そうしないと常に興奮させ、吠えさせ、ワンちゃんの要求に応えてしまうしか
なくなってしまいます。
それでは癒し犬どころかかえってあなたのストレスになってしまい、
犬なんて飼うんじゃなかったな・・なんて事になりかねないのです。

一緒に素晴らしい暮らしをしていくためにも

あなたがリーダーになる事を忘れないで下さい。
ワンちゃんはあなたに喜んでもらえることが一番の幸せです。
ワンちゃんはあなたに嫌われることが一番辛いことなのです。
頼りになる優しいリーダーになってください。頑張りましょう!!


・トイレのしつけ

ワンちゃんを飼って一番悩みのが、トイレの躾ですよね。
私もそうでした。本当に苦労しましたよ^^
あちこちでオシッコやウンチをされて一日中ティッシュと消臭剤を持って
走ってましたね(笑)

一番の間違いは粗相をした時に「そこでしちゃダメっ!!」と大声で怒鳴ること。
叩く人もいるかも。もちろんワンちゃんはビックリします。
「あー、ここでしちゃダメなんだな。これからシーツでしなくっちゃ」・・・なんて事を
ワンちゃんは絶対に思いません。
オシッコやウンチをする事自体がイケナイ事なんだ、と思ってしまいます。
そうすると、見えないところ(ソファの裏とか)でこっそりしたりします。
また、あなたがいる間は我慢していてあなたが出かけた後あちこちでして
しまったり・・。

よぉーく観察していると、ワンちゃんがオシッコやウンチをしたい時は
床の匂いを嗅ぎながら、ウロウロしているはずです。
そのサインがあったら優しく抱き上げてトイレまで運んであげます。
上手くそこでできたら・・・・そうです、優しくなでながら誉めてあげます!
粗相をしたらすぐにふき取り、匂いを消します。
匂いが残っているとまた、そこでします。
間違っても怒鳴ったり叩いたりしないでね。


・吠え癖をなおす

ペット可のマンションだから少しくらい吠えても大丈夫!
・・・なぁーんて思っていませんか?
ペットを飼っている人でも他のおうちのワンちゃんのうるさい声は迷惑なんです。
閑静な住宅街の一軒家でもそうですね。表が静かな分だけワンちゃんの鳴き声は
非常に迷惑なものです。

人間の視点から見て、吠えて欲しくないときに吠えると「無駄吠」と言ってしまいます。
しかし、ワンちゃんが吠えるのには必ず理由があります。

【1】お腹すいたよー!ゴハンが欲しいよー!の時。
【2】ピンポーン♪あ!誰か来た!みんなを守らなくっちゃ、の時。
【3】ピンポーン♪あ!誰か来た!怖いよぉぉ〜〜とおびえる時。
【4】早くお散歩行きたいよー!の時。
【5】お散歩の時、通りがかった他のワンちゃんに威嚇するとき。
・・・・などなどです。

では、吠えて欲しくないときに吠えた場合、どうしたらよいのか?

まず、吠えたらすかさずワンちゃんの下あごを押さえます。
そして、上から低い声、怖い目で「ダメッ」と叱ります。
泣きやんだらすぐに誉めてあげます。
そうです!「優しくなでながら「いい子だねl−」って。

手を離した瞬間また吠えると同じ事を繰り返します。
叱る、誉めるを顔の表情を変えて辛抱強く行ってください。

そのうち、「吠えると叱られる」「やめると誉められてなでてくれる」とわかるようになり、
だんだんと吠えなくなります。
1回きりではなおりませんので何回も繰り返すことが大事ですよ。

何回かやっているうちに、吠えていた場面で遠慮がちに「グフッ、グフッ」と
言うようになります。これはイケナイ事だと分かり始めていることなので、
同じように誉めてあげましょう。

おうちの誰かに協力してもらってピンポンを鳴らしてもらったり、電話を
鳴らしてもらったりして練習してみるとよいかも。

この場合も決して怒鳴ったり叩いたりしないでね。

何度も言いますが、こういう躾はあなたをリーダーだとしっかり認識させてから
行ってくださいね。


・甘がみをなおす

仔犬の時って指を噛まれるしぐさも可愛くってそっか、そっか・・って
許してしまいますよね。
実際に全然痛くないのですから。。。
でも、歯が成長してくるに従って、だんだんと噛む力も強くなり、ケガを
してしまうかもしれません。
仔犬のうちからこの「甘がみ」をなおしておきましょう。
手だけではなく、家具などをかじられる心配も減っていきますよ。

では、直す方法です。

噛んできたらすかさず下あごを押さえます。その時にいつものように
低くて怖い声で叱りながら・・ね。鼻腔を押さえないで下さい。息ができないので。
前章の吠えた時に・・の方法と同じですね。あごを押さえるとおとなしくなりますのですぐに誉めてあげましょう。手を近づけても噛まなくなるまで繰り返します。

こぶしを口の中に強引に入れる方法もあるのですが、人間の手が怖いものだと
理解してしまい、さらに噛んでしまう危険な場合もありますので注意してください。

さぁ、手を噛まなくなりました。
しかし、成長期は歯がむずがゆいものです。
手はダメだから他の物をかじろう!そうしてソファやマット、戸棚などをかじって
しまいます。
この場合も同じ方法で叱る、誉めるを繰り返してください。
家具などにはワンちゃんのキライな匂いのするスプレーなどをかけておくのも
一つの方法です。(酢を薄めて使用する方法もありますよ。酢きらいなんです)

甘がみやイタズラを叱る時はくれぐれも現行犯でね。
家具がかじられてるのに気がついてあとから叱ってもワンちゃんは何の事か
わからず困ってしまいます。それどころか何にもしてないのに叱られたと思って
おびえるようになります。ワンちゃんは自分のした事をすぐ忘れるんです^^


・食糞グセをなおす

ワンちゃんが自分のウンチを食べたぁーっ!!
初めて見る方はショックですよねー!

でも珍しい事ではないんです。
でも、見ていて気持ちのいいものではないですよね。それに不衛生です。

自分のウンチを食べるのには理由があります。

栄養が足りていない(ゴハンが少ない)事が原因だったり、
ウンチにゴハンの良い匂いが残っていて食欲をそそられる(?)って事も
あるようです。
では、どうしたらやめてくれるの?

まず、ウンチをしたら即刻とってあげる。食べる隙を与えない事!
仔犬のうちは一日に何度もウンチをするので大変ですが、頑張りましょう。
また、ゴハンをいつもと違ったものに変えてみるのもいいかも。

大人になるとだんだんとそういう行為が無くなっていきますのであまり
心配しないほうがよいでしょう。


・最後に

ここまでいろいろと書いてきましたが、私がワンちゃんを育てるに当たって、
いろいろな本を買って勉強した事を参考にしたり、実際に経験で書かせていただいた
事が多いです。
我が家のワン達が100%躾ができていておりこうさんという事はありません。
いまだに勉強中、実践中です。
ワンちゃんによって躾ける方法もすこしづつ違ってきますので、いちがいに
この方法でなおる!とは限りません。
ワンちゃんを飼ってらっしゃる方で、私はこいう方法でなおしたよ!という方が
いらっしゃいましたらぜひ、教えてくださいね。
このページで紹介したいと思っています。

ワンちゃんは生き物です。感情もあります。
根気強く愛情をを持ってしっかりとした躾を行って下さいね。
きっとこれからのワンちゃんとの素晴らしい人生が待っているはずです!


・交配について

「ウチの子に子供が欲しいわぁ〜」
もう1頭欲しくなった時に、他から購入するのではなく、自分のワンちゃんに
産ませたいと考える方も少なくないのではないでしょうか。
男の子と女の子を飼っている方はいいのですが、女の子だけしかいない場合、
ブリーダーなどに交配を頼む事ができます。

交配は女の子、男の子両方とも9ヶ月と1日が過ぎてなければできません。
(そうでなければ血統書は出ません)
その際、クラブに所属している者の立会い、署名が必要です。

掛け合わせは専門のブリーダーなどにアドバイスを受けると良いですね。
個人で交配する際には推奨できない掛け合わせなどがありますので
注意が必要です。
(先天性の病気を持って生まれたり、障害を持って生まれたりする場合があります)

まず、交配したいワンちゃんを探します。
前もって顔合わせなどして相性が合うかどうか見てみるのもいいかも。
交配は2〜3回行うのが通常です。ブリーダーさんと相談しましょう。
その間、預ける場合もありますが、交配の時だけ連れて行くのが通常です。

ここでワンちゃんの発情期について少しお話したいと思います。

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女の子の発情開始年齢は、平均9〜10ヶ月齢です。ただし、中には早い場合は
6ヶ月、遅いと12ヶ月、稀なケースでは24ヶ月であることもあります。
また、最初の発情は鈍性発情という発情兆候の目立たないケースも多く、
実際は飼い主さんが気付かれていない事もあります。
発情周期は、普通4〜12ヶ月、平均7ヶ月です。
間隔が一定している女の子でも、1ヶ月くらいの誤差が出ることが多くなります。
周期は、発情前期、発情期、発情休止期、無発情期に分かれ、そのうち前期と
発情期をいわゆる「発情」と考えます。

発情前期:外陰部の腫脹や血様分泌物の排出、膣浮腫などの兆候を始まりと
考えます。中には、犬が陰部を気にして、分泌物を全て舐め取ってしまい、
飼い主さんが気付かれていない事もあります。
外陰部の腫脹とその部分を気にしたり舐めたりしていないか、尿に分泌物が
混ざっていないか、見逃さないようにしましょう。
平均7日くらい続き、発情期の交尾許容の始まりをもって、前期終了と考えます。

発情期:交尾の許容行動、特にマウンティングされた時に踏ん張る、
尾をそらす行動を特徴とし、濃度減少とプロジェステロン濃度増加、外陰部の
腫脹の軽減や血様分泌物の薄くなる変化が起こります。
平均9日ほど続き、交尾の許容を始まりとし、交尾拒否を終了と考えます。

交配時期:交配には、受精可能な精子と受胎可能な成熟卵母細胞が必要です。
精子の寿命は、平均3〜4日(6〜11日可能という説もあり)、卵子は、排卵後から
成熟まで2〜3日必要で、その後2〜3日受胎可能が続きます。
この時期は、発情開始後10〜12日に当ることが多いため、大抵はこの間に交配することで受胎が可能なことが多くなります。受精の確率を上げるためには、上記の
期間、つまり発情行動中に1〜3日おきの多回受精が勧められますが、
ほぼ1日おきの2度の交配で十分と考えられます。
さらに、受精の確率を上げるには、膣細胞診にて発情の時期を確認することや、
交配管理や治療の徹底です。

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ちょっと難しかったかもしれませんね・・
つまり交配するには、生理が始まった日を絶対に見逃してはいけません!
その時期になったらワンちゃんが気にして舐めてないか、また、オシッコをした
時になど血がついてないかなど良くみている必要があります。
万が一見逃してしまったかな?と思った場合、スメア検査というもので
生理開始日を予測できる方法もありますので、獣医さんに相談してみると
よいでしょう。


・妊娠時期の注意

ワンちゃんは受精後約62〜3日ほどで出産します。
多い時は5〜6頭も産まれるんですよ。可愛いですよぉ〜!

お腹が目立ってきたらワンちゃんの安心する静かな場所を用意してあげましょう。
この頃は適度な運動をさせてあげたほうが良いですね。
くれぐれも高い所から飛び降りたり走って転んだりしないよう、気をつけてあげてね。

出産予定の1週間前あたりから体温を測り始めます。
ワンちゃんは38度〜39度が通常です。
病院に行って、何頭いるのか、また順調に育っているのか調べてもらいます。
産まれる前にいったん体温が下がります。(約1度)
さぁ、いよいよ出産です!


・さぁ!出産

犬の出産は夜中が多いので、普段から緊急時にしっかり対応してくれる動物病院を見つけておく必要があります。
自宅で出産をする場合はある程度知識が必要です。
以下、自宅での出産の場合を書きますね。

出産の当日、母犬はお腹をからにして産むという本能から、何度も何度もトイレに行きオシッコ、ウンチをくりかえします。食欲も当然ありません。

出産予定日の1週間前くらいから体温を測り始めます。
ワンちゃんの体温は通常38度〜39度です。
出産12時間〜24時間くらい前に1度ほど下がり、その下がった体温が上がり始める頃陣痛が始まります。最初は間隔が長く、段々と短くなり、力み方もだんだん強くなります。

陣痛のたびに息を止めたようにし、排便のポーズで力み始めるともうすぐ胎児が娩出されます。姿勢はそれぞれで、立ったまま出産する子もいれば、横になったまま出産する子もいます。

つよい力みで娩出された胎児は通常羊膜という透明な膜に包まれた状態ででてきます。母犬はそれを噛みちぎり、胎児についている羊水をなめきれいにし、へその尾をちぎり、そして緑色の胎盤を食べます。

この、羊膜を噛みちぎったり、へその緒を噛みちぎったりということをしない場合には、母犬に代わって処理をしなければいけません。
へその緒を糸で結んだり、泣かない場合はマッサージしてあげたりします。

きれいになった子犬は呼吸をはじめ、本能で母犬のお乳を探し、飲み始めます。胎盤を食べたり、子犬にお乳を吸われることにより次の陣痛を促すとされます。

この胎盤は胎児1頭に1つ付いているものなので、胎児の数と同じだけ排出されたか必ず確認します。母犬はこの胎盤を食べようとしますが、たくさん食べると下痢の原因となるので1〜2つくらいは食べさせても良いのですが、それ以上は片付けます。

全ての子犬を出産し終えると、母犬は子犬たちをお腹へ集めお乳を飲ませ、しばらくは食事とトイレ以外は産箱から離れようとせず、育児に専念します。


・出産後はどうしたらいいの?

おかあさん犬は頑張りました!!
みごとに可愛い子供達を産んでくれました。よく頑張ったね。

親子のいる場所の掃除やおかあさんにゴハンをあげる時以外は静かに
そっとしてあげましょう。
おかあさんは子供達にいっぱいおっぱいをあげなければなりません。
授乳中用のミルクなど栄養の高いものを加えて与えてください。

子供達のおっぱいを吸う様子を見て、おっぱいにありつけない子が
いる場合は、そっとおっぱいに近づけてあげましょう。
毎日、体重を計りましょう。
増えていなかったり、減ってしまっている子がいたら、栄養剤を与えたり
して様子をみましょう。
この頃、体重が減るという事は大変危険な事です。

仔犬の成長は目をみはるものがあります。
一日一日大きくなっていきます。本当にビックリです!
爪が伸びてきておかあさんのおっぱいのあたりを傷つけてしまう場合があります。
そうなると、おかあさんはおっぱいをあげるのを嫌がってしまう事も。
伸びてきたら爪を切ってあげましょう。

2週間もしたら子供達の目が開きます。くぅぅ〜〜〜〜っ!可愛い!
兄弟達とじゃれ合ったりして遊びます。
たまにはおかあさんの「ウーッ」という声が聞こえますが、これは子供達に
躾をしているんです。エライね^^

おかあさんを少し出して運動をさせてあげましょう。
おかあさんも気分転換が必要(?)

40日経ったあたりから離乳食を与え始めましょう。
顔中ゴハンだらけにしてピチョピチョ食べますよー

おかあさんのシャンプーもしてあげてくださいね。
出産でかなり汚れてしまっていますので。


・ブルドッグの鼻はどうしてつぶれているの?

闘犬として誕生したブルドッグはオス牛(ブル)と闘っていました。
そのため、長時間牛に噛み付いたままでいられるように鼻先がつぶれています。
つぶれていれば噛み付いたままでも呼吸ができるからなんです。
今では愛嬌あるつぶれた顔が人気の理由にもなっています。


・犬の日

11月1日は犬の日である。
ペットフード会社が決めた記念日で、ワンワンワンと数字の1が並ぶところから
11月1日になった。ネコの日は2月22日。


・犬も夢を見る

犬が夢を見ているかどうかを知るには、飼い主が寝ている時の様子を
観察する事である。
犬が寝ながらフンフンとか、クンクンとか鳴いたり、足をピクピク動かしたり
振り回すしぐさをしている時は夢を見ている証拠である。
人間と動物のレム睡眠時の研究によると、人間は脳内の血液量が増加し、
脳の活動が見られ、夢の中で様々な視覚体験が行われている。
犬の脳でも同様の事が起こるという研究結果が出ている。


・日本の警察犬

日本で警察犬になれるのは、ジャーマンシェパードドッグ・ドーベルマン・
エアデールテリア・コリー・ボクサー・ラブラドールレトリバー・
ゴールデンレトリバー・の7犬種。
盲導犬や介助犬などのイメージが強いゴールデンだが、警察犬に指定されたのは
以外に遅く、1992年である。
最も新しい警察犬として登録された。
登録が多いのはやはりシェパードで、次いでドーベルマン。ラブラドール、コリーが
1万頭を超える登録数である。


・犬の歯って?

犬の歯は42本。人間より10本多い。
これはどの犬種類でも同じである。
ちなみに仔犬の乳歯は28本で、歯のグループごとに生え変わる時期にずれがある。
全部生え変わるのには6〜12週間かかる。


・犬のあくび

長時間「マテ」や「オスワリ」をさせると、よほどトレーニングされている犬以外は
我慢が続かず、あくびをして緊張をほぐす。
緊張状態になると、心拍数が増し、血のめぐりが不十分になって、脳が酸欠に
なるので脳が大きな呼吸をするように命令するのだ。
それがあくびである。


・【絆ホルモン】オキシトシンって何?

◆幸せになるオキシトシン◆

人や動物が幸せだと感じると、脳内であるホルモンが分泌されることが解明されました。
愛犬と見つめ合うと双方にそれが出るのです。
それは、「うちの子と一緒に居ると癒される」「撫でていると本当に幸せそうな顔をする」と感じている飼い主さんにとっては、大変興味深いホルモンなのでは無いでしょうか。


今回は、そのホルモンである「オキシトシン」についての説明、動物による癒しの効果などをご説明いたします。

「オキシトシン」とは? 

一般的に、出産の時に子宮(筋)を収縮させる作用や、乳汁を出しやすくする(射乳)
ための分泌促進作用ホルモンを「オキシトシン」といいます。


しかし「オキシトシン」は脳から分泌され、授乳に関与するだけではなく、母と子の絆を強くする働きがあることが米国立科学アカデミー紀要で発表されました。


母親に抱っこされるなどのように、親の愛情を多く受けた子供の「オキシトシン」量は、
母親の愛情を受けずに育った子どもに比べて高かったというデータがあります。
つまりオキシトシンは母と子の絆に多大な影響を与えているということです。


その効果は母と子だけではなく、夫婦・恋人同士あるいは親友同士の結びつきにも
密接に関連していると言われています。つまり「オキシトシン」は、人間関係を円滑にし、他人との心理的境界を健全に保つ能力に関係があるだけでなく、緊迫した状況での
ストレスを軽減させる働きがあることも報告されています。


また別の実験では「オキシトシン」をスプレーして、それを吸い込むと他人を簡単に信じてしまうという結果が報告されています。


この結果から「オキシトシン」には相手を信用したり、共感したりさせる働きを持つことがわかったのです。逆に「オキシトシン」が少ない人は猜疑心が強く協調性に欠けるということです。
また、「オキシトシン」は人間だけではなくサルや犬などの脳内でも分泌され、人間に慣れないなどの症状を改善する効果もあります。

「オキシトシン」を分泌させる方法とは? 
実は身近なところに「オキシトシン」分泌のヒントが隠されていました。
人が動物の体をやさしくさすることで人間の体内で「オキシトシン」量が高くなるのです。また触られた動物達の体内でも「オキシトシン」量が高くなることが証明されています。「オキシトシン」は幸福感に影響を与え、心理的・精神的な感情を反映する可能性が期待されています。
つまり人と動物が触れ合うことによって、ストレスを緩衝し孤独感を癒してくれるなどの相互作用が働き、多くの恩恵が得られるのです。


タクティールケアという療法(セラピー)においても「オキシトシン」が効果を示します。
一般的な療法であるアロマセラピーとは香りを嗅ぐことで心の健康を促し、内分泌系を刺激してホルモンの分泌を促進させる療法(セラピー)です。タクティールケアとは、柔らかく撫でるように触れる療法(セラピー)で、皮膚の接触受容体を刺激することにより、知覚神経を介して脳に信号を送り、脳からの「オキシトシン」分泌を促し、この「オキシトシン」は血管内に放出され、リラクゼーション効果や安心と信頼の感情が引き起こされるのです。


また皮膚の接触受容体は、痛覚受容体よりも早く脳に信号が送られるために、
鎮痛効果もあると言われています。タクティールという言葉は、皮膚に「触れる」という意味で、本来人間がお互いにコミュニケートするための最も古い方法のひとつです。タクティールケアは、実際スウェーデンの医療現場でも用いられており、認知症に対してのコミュニケーションツールとして確立され、生活の質の向上に多大な効果があると言われています。


動物介在療法とは? 
動物介在療法とは動物との触れ合いによって心と体を癒す療法です。
つまり「癒し」が人の健康への「架け橋」となることを期待する治療で、心理的、生理的、あるいは道徳的効果が実証されるようになり医療や福祉の現場で注目されています。動物介在療法の効果は、まだ科学的に証明はされていませんが、軽・中度の認知症の老人には、確実に効果あることが分かっています。


その他のアニマルセラピーの1つであるイルカ介在療法も、イルカと一緒に泳いだり、
遊んだり、触れたりすることによって、自閉症やうつ病に対して心理治療的効果があると期待されています。
イルカのパワーは科学的に証明することは難しく、明確な証拠は見つかっていませんが、ある仮説によるとイルカは超音波を使って、人間の脈拍、血圧を認知し、健常者と障害者を区別し、かばうことができると言います。

例えばたくさんの人が同じプールで泳いでいても1人だけ自閉症児がいればその子の側に、障害者がいれば必ずその患者の側に回りこむというのです。そんなイルカのパワーによって障害者やうつ病患者は「自分はイルカに特別扱いされた」と失いかけていた自分の存在価値を再認識させてくれるのでしょう。


まとめ
人と動物が時間を共有することで、人は動物達の暖かい温もりに心癒され続けています。それは、互いの生活に潤いを与えてくれるだけではなく、ストレスを緩和してくれる関係が構築されるようになりました。


いかがでしたか? いつも癒してくれる「愛犬」「愛猫」と飼い主さんの間に、幸せになる「オキシトシン」という鍵があったことは嬉しい発見では無かったでしょうか。

 

 

 

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